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2007年02月07日
何事も体験しないとわかりません
■ 体験入居
見学をして気に入った老人ホームがありましたら、必ず体験入居をしましょう。
期間はできれば1泊2日という短い入居ではなく、一週間程度が理想です。(一週間程度の時間があれば、そのホームが自分に合っているかどうかの一応の判断ができると思います。勤務シフトの異なるさまざまなスタッフとも接することができます)
体験入居の費用はホームにより、1日当たり3,000~10,000円程度と差はありますが、期間や費用に関しては、相談次第で調整してくれるホームもありますので、遠慮なくどんどん相談しましょう。
老人ホーム見学と同じように、できればひとつのホームでなく、時間・金銭の制約がなければ複数のホームに体験入居することをお勧めします。
体験入居のポイント
・できるだけ多くの入居者と話をする
既に入居している人と話をすることにより、入居者の生の声を聞くことができ、後の重要な判断材料となります。 また、既に入居している人達と一緒に生活が送れそうかどうかも判断してください。
・できるだけ多くのスタッフと話をする
実際にお世話になるのはヘルパー・介護士などのスタッフさんです。多くのスタッフと話をして人柄を確認してみましょう。ホームやスタッフ個人の介護に取り組む姿勢を確認してください。
また、現在の入居者の家族の訪問が、どのような頻度であるか、スタッフとの会話で確認しておきましょう。
・ホームの雰囲気や環境が自分に合っているかを判断する
ホームの雰囲気は建物などの設備が造り出すハードの部分と、そこに居る人が創り出しているソフトの部分があります。また、周辺の環境も自分に合っているか判断してください。 施設全体が、高齢者にやさしい作りになっているかどうかも大切なポイントです。クラブ活動を見学させてもらうのもいいでしょう。また入居されている方の表情や雰囲気から、ホームでの生活を察することもできます。話す機会があれば、ホームでの生活や食事の内容についてさりげなく聞いてみましょう。
・介護サービスは適切に提供されているか判断する
介護サービス等の一覧表に書かれているサービスは当然として、入居者が快適に暮らせる細かな気配りがされているか判断しましょう。
医療についての疑問は、ホームの職員に必ず直接たずねましょう。介護を受ける場所・介護費・介護基準ほかについても、パンフレットに書かれている内容と一致しているかどうか、体験入居のときに確認しておきます。
・疑問点はこの体験入居期間に質問し解決する
見学や体験入居の際に感じた疑問点はこの期間中に質問して解決してください。疑問を抱いたまま入居すると後で後悔することとなります。
投稿者: 日時: 2007年02月07日 11:21 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
何事も体験しないとわかりませんを最後までお読下さいましてありがとうございます。
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